遠藤浩輝の「オールラウンダー廻(３)」を読む。
タカシの８９３パートを読んでいると、ああ遠藤浩輝のマンガだなあ、と実感。
後半のナベさんが一本を取って廻に電話をするくだりなんかも結構好きです。
勇大にも筆おろしフラグが立ってたいへんよい巻だった。
本編でもアマ修東日本大会が始まって大変楽しみな展開になってきました。
そして最近自分がギを着るようになったのは廻の３巻を読んだから、というのもあながち間違いではありません。
基本だいじよね、基本。
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